2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○階委員 これからも、復興庁の皆さんとも力を合わせながら、復興完遂に向けて私も被災地の議員として全力を尽くすことをお誓い申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。
○階委員 これからも、復興庁の皆さんとも力を合わせながら、復興完遂に向けて私も被災地の議員として全力を尽くすことをお誓い申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。
この思いを胸に、復興完遂に向けてどのように取り組んでいくのか、総理のお考えをお聞かせください。 全国知事会の参議院選挙における合区の解消に関する決議は、「参議院は、創設時から一貫して「都道府県」単位の代表が選出されることで、地方の声を国政に届けるとともに、我が国における戦後の民主主義の発展に重要な役割を果たしてきた。」
もう一度住民目線で復興事業を再点検し、復興完遂に向けて改良すべきところは改良すべきと考えますが、大臣の御見解をお伺いいたします。
○高橋(千)委員 資料の二枚目に、これは被災三県の地元紙が安倍総理にインタビューをしたものですけれども、「政治の責任で復興完遂」ということで、この中に、三段目に傍線を引いてありますけれども、「現在と同様に司令塔として省庁の縦割りを排した組織を置く。」と明確に答えているわけですね。ですから、私が先ほど読み上げた第八条の精神というのは残すという意味で言っていると思うんですよ。